地域と食の
新しい働き方ラボ

  • 熊澤茂吉 熊澤酒造株式会社代表  

    廃業予定だった実家の蔵元を継ぎ、改造計画を実施。出稼ぎだった杜氏を年間通じて働いてもらうよう雇用スタイルを変える。日本酒造りの時期以外の季節に職人の技術を活かすため、ドイツからマイスターを2年間呼び寄せて地ビールを開発し、「湘南ビール」を発売。またビール酵母を使ったパン作りや、酒造を改装した飲食店や地元アーティストの交流の場となるギャラリーを開くなど、地元のモノづくりの発信基地となっている。

  • 原大祐 NPO法人西湘をあそぶ会代表

    東京での建築会社勤務を経て、約7年前に地元である大磯町に移住。現在では、NPO法人「西湘をあそぶ会」で各種まちづくりプロジェクトを手掛ける他、シェアオフィス、イベントスペース、レストランが入居する“ソーシャル雑居ビル”「OISO1668」を運営するなど、大磯町を拠点に様々な活動を展開している。かつては主に漁協関係者しか出入りすることのなかった大磯港や、休日はお店を閉めていた大磯の町を、人が集まる活気ある場所に変えつつある。

  • 坂口弥寿久 株式会社デポルテ代表

    「地球を遊ぶ!」をスローガンに日本の都市や地方で、時に海外で主に自転車のライドイベントを開催。地元自治体とも連携し、その土地の観光資源を最大活用。その土地ならではの特産品をイベントの前夜祭やエイドステーションで提供し、参加者の満足度を上げるとともに、都市から訪れる参加者と地元の人との交流機会の創出につなげている。

  • 牧大介 A0株式会社代表

    京都大学大学院農学研究科卒業後、民間シンクタンクを経て2005年に株式会社アミタ持続可能経済研究所設立に参画。森林・林業、山村に関わる新規事業の企画プロデュースを各地で手掛けてきた。06年から地域再生マネージャーとして西粟倉村に赴任。09年より株式会社西粟倉・森の学校を設立と同時に代表取締役就任。15年株式会社森の学校ホールディングスを設立し、16年には同社をA0(エーゼロ)株式会社と改める。森、田畑、川、海などの自然と向き合い、自然資本を高めていく生き方と暮らし方を開発し普及させるべく活動している。

  • 長谷川琢也 フィッシャーマン・ジャパン事務局長 

    水産業を未来の世代が憧れる産業にするために立ち上がった若きフィッシャーマン。漁師、鮮魚屋、飲食店や商品開発、国内外へ展開する事業部門と、地域や業種の枠を超え、新3K=「カッコいい、稼げる、革新的」を活動理念に展開。水産業は島国日本の大切な仕事だ。どんな逆境にも負けない。私たちが食べている魚の来た道を辿れば、生き生きと働く人々の顔に行き着く。そこには魚を獲る人、選ぶ人、手を加えて味や形を変える人がいて、スーパーや料理店に届く頃にはひとりひとりのひたむきな想いが重なり合うひとつの物語を作り上げている。

  • 高橋由佳 一般社団法人イシノマキ・ファーム代表理事

    宮城県仙台市出身。二輪メーカーにてモータースポーツ企画運営、自身もレースに参戦。その後、教育・福祉分野の専門職を経て、2011年、こころの病を持つ方々の就労・就学支援に特化したNPO法人Switchを設立。さらに2016年8月、石巻市北上町にて、一般社団法人イシノマキ・ファームを設立。地域のチカラ x 農業のチカラを通じた雇用の創出と、地域交流の担い手育成などソーシャルファームを理念とした事業を目指している。またホップファームの運営やクラフトビールの販売をはじめ、農業体験型宿泊施設「village AOYA」を運営。

※今後、さらにゲストスピーカーは追加されていきます。

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